スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

奈良市試写会

 年が明けて初の試写会は1月13日、あの大惨禍から10ヶ月を経た斑鳩の里奈良市で行われました。
 奈良市での上映開催要請で、仲川奈良市長とお会いしたのは、昨年10月のことでした。
 若さいっぱいの仲川市長は、この映画が語るであろう“心やさしき支援の心”に有難いことに心から感銘して下さり、自らが上映実行委員会会長をお引き受けになって、実行委員会を発足させ、被災地と奈良市民の心をつなぐ上映運動を立ち上げて下さったのでした。
 昨年12月2日に発足した実行委員会では、市長をはじめとして趣旨にご賛同の市内各団体の方々がお集まりになり、この上映運動が語るであろう夢の実現について論議を重ねたのでした。
 そして、その論議の中で決定した上映日程は本年3月。
 あの大惨禍から一年、この上映を通してもう一度あの日の出来事を振り返り、忘れずに支え続ける心を語るべく、震災から一年を経た本年3月に5,000人の奈良市民の心をつなぐ運動として、実行委員会はそのスタートを切ったのでした。
 そして、成功への大きな足がかりとして設定されたのが、この日の試写会であったのでした。
 当日は、開会を待ちわびた市民が早くから会場に足を運び、試写会開会時には、700名の市民が会場を埋めたのでした。
 仲川奈良市長の力強い、そして被災地への心のこもったご挨拶が、会場の心を一つにし、上映終了後は満場の拍手が奈良市民の上映成功への決意の様にも聞こえていたのでした。
 あの大惨禍から10ヶ月、この映画を通した被災地支援の心は、更に勢いを増して国中に拡がろうとしているのです。
スポンサーサイト

新年明けましておめでとうございます。

 昨年の大惨禍の傷跡がまだ記憶に新しく、新年のお祝いを申し上げるのもいささかはばかられるのですが、期待も込めてやはりこの言葉を-“明けましておめでとうございます”
 
 とにかく一言では語ることが出来ない昨年でございました。
 2月の映画完成。
 3月10日の東京試写会の大成功。
 そして3月11日・・・。
 夢を語りながら、3年間にわたって製作への努力を重ねてきた作品のいよいよ全国への発信直前のことでございました。
 しばらくは呆然と立ち止っていましたが、全国から寄せられたやさしい、そして暖い数々の声に支えられながら、走り抜けて来た1年でございました。
 気が付いたらその足跡は全国44都道府県に拡がり、上映箇所も500箇所を超えるところまで育っていました。
 こんな一つ一つの上映を、被災地を支えるやさしいお心で実現して下さった全国の数多くの方々に、改めて心からの御礼を申し上げます。
 あの大惨禍は貴い数多くの犠牲を強いることとなりましたが、それと引き換えにするようにして、国中に人を支えるやさしい心がしっかりと根を張ってあることも私たちに知らせてくれました。
 そんな人のやさしさを頼りに私たちシネマとうほくは、今年も新たな歩みを起こしてゆきたいと決意しています。
 輝く人の世の幸せを願って・・・。
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。