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静岡市上映大成功

大成功を収めた静岡市上映の労をねぎらう会が行われたのは、秋も深まりはじめた静岡市郊外、油山温泉元湯館でのことでした。
静岡市にお住まいの原作者西村滋先生は、とてもおやさしいお人柄のお方なのです。
この度の映画化をとても喜んで下さり、西村先生を囲む、これも心やさしきお仲間の方々とバス一台で石巻のロケ 地を訪ねて下さったのは、ちょうど一年前のことでございました。
静岡の皆さまの映画へのご期待は、大きくふくらみ、県内上映成功に向けた夢も語られ始め、本年3月10日、東京での完成披露試写会では、これも又、バス一台でおいでいただき、上映成功への情熱は更に皆さま方の胸に大きくふくらんで行ったのです。
こんな願いは、3.11の大惨禍を乗り越え、県知事を先頭とした県上映推進委員会の発会に引き継がれることとなり、全県上映成功への第一歩として取り組まれたのが、県都静岡市上映でございました。
この作品が語ろうとする“支え合う人の心のやさしさ”は、原作者西村先生のお心そのものだったのです。
そんな西村先生の“人をいたわるやさしい心”を、一人でも多くの市民に語ろうとした願いは、たちまちのうちに市内に大きな波紋となって拡がって行ったのでした。
そして、終了した静岡市上映は、何と5,200名の市民の心をつなぐ大きな輪となって実を結んだのでした。
この夜の慰労会では、静岡市長様をはじめ、実行委員会の皆さま40名程が山宿に集い、上映成功を祝う歌声は山々に深くこだまして行ったのです。
実行委員会の皆さま、素晴らしい運動本当に有難うございました。
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石巻市上映の再開がスタートしました!

 嬉しい便りが全国を駆け巡りました。
  3月11日の大惨禍から半年余が経過した宮城県石巻市に、あの「エクレール・お菓子放浪記」がやっと帰って来たのは、風強くともきれいに晴れあがった9月28日のことでございました。
  震災直後の惨状からは、訪れることなどないとさえ思えた上映再開を実現させたのは、この日を待ち望んだ多くの市民の、粘り強い論議の結果でした。
  当日は、上映再開を喜んだ250名の市民の方々が会場に足を運び、東京と静岡からは、これもこの日を心待ちにしていた原作者西村滋さん、出演のいしだあゆみさん、吉井一肇君が予定をやりくりして訪れてくださり、共に上映の再開を喜び合ったのでした。
 しかしながら、震災の傷跡は未だ人の心に生々しく残り、当日会場には、エキストラとしてご出演になったお嬢様が津波でお亡くなりになられ、その姿との再会を願っておいでの方も・・・。
 心を込めて見つめるスクリーンが観客の涙でくもり、上映終了後一肇君の歌う「お菓子と娘」の歌声は、あくまでも澄み切って人の心に沁み込んで行ったのでした。
  歌い終った一肇君の目には涙があふれ、私も声をつまらせ・・・。
  参加者の心は、街の復興への願いで大きく一つにつながって行ったのです。
  種はまかれました。
  皆の力を一つに合わせて、この地にもう一度、大きな花を咲かせるため、一層の努力を胸の内に誓った「出発式」でありました。
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